低コスト!男の育毛活動(毛活)6 究極のマッサージ

 

低コスト(0円)で出来る育毛活動がまだあった!

先日お伝えした「低コスト!男の育毛活動(毛活)5 禁欲」では、主観ですが絶大な効果が体感でき、現在も継続しています。

私自身、「毛活」についてはシリーズ5であまりにも効果があったので、「これが最終的な答え」だとすら思っており、毛活シリーズの記事もここで終わろうと思っていました。先日までは・・・。

 

実は、低コスト(0円)で出来る毛活がまだあったのです。そう、タイトルの通り今回は「マッサージ」についてです。

 

先日、何気なくネットをダラダラ見ていたら、こんな記事を見かけました。
「天皇の理髪師がおすすめする頭皮ケア」

 

このタイトルだけで一瞬にして記事に引き込まれました。
なにせ、天皇陛下の頭皮を管理されていた方の頭皮ケアですから、そこら辺の非科学的な方法なわけがありません。

天皇の理髪師、職業としては「御理髪掛(ごりはつがかり)」と言うようですが、担当者は「大場 隆吉」さん。10年にわたり天皇、および皇太子の御理髪掛をしていたそうです。

記事には大場 隆吉さんの写真が載っており、写真では推定60~70歳くらいだと思うのですが、あり得ないくらいのフッサフサで説得力が違います。

 

美容室で美容師さんが薄毛だったりすると、髪を職業にしているのに薄毛だということは、これはもう定めなのか・・・!逃れられないのか・・・!と思ったりすることもあります。

しかし、大場さんの頭皮ケアの理論、および本人のフサフサ感を見ると頭皮ケアに重要なカギがあると信じざるを得ません。

 

本記事では、頭皮に関する基礎知識、および私が日常で実践している方法を解説していきます。
なお、本マッサージの効果は現在身を持って体感中ですが、少なくとも「頭頂部に熱を感じ、さらに日によっては血流が上昇するせいか生え際がかゆくなる」状態になるので、個人的には効果があるものと信じて実践中です。

 

頭皮の基本:頭皮の筋肉と膜について

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頭皮には大きく分けて3つの筋肉と1つの腱膜があります。右写真は左側面だけを図示しておりますが、実際には頭全体を想像して見て頂ければと思います。

 ✓ 前頭筋(おでこのM字部分)

 ✓ 側頭筋(耳の上)

 ✓ 後頭筋(うなじの上)

 ✓ 帽状腱膜(つむじの部分)

 

 

 

 

前頭筋について

この筋肉を説明するよりは「おでこにシワを寄せるために使う筋肉」として体感してもらった方が分かりやすいと思います。大まかですが、おでこ全体のM字部分までを網羅したような大きさです。

 

側頭筋について

この筋肉は耳の上にあります。大まかですが、目の横のこめかみから後頭部手前まで横断的に配置されています。出来る人と出来ない人がいるかもしれませんが、耳を動かす際に使う筋肉です(コロッケさんが頭皮全体を動かす際に使っている筋肉です)

 

後頭筋について

後頭部の最も出っ張った部分から下あたりにあります。私自身はこの筋肉を自在に動かせないので体感はできないです。側頭筋が後頭部手前まで伸びており、それが終わった後に後頭筋が続くようなイメージです。

 

帽状腱膜について

つむじの部分にある筋膜で、筋肉ではありません。今回のマッサージについて重要なカギとなる部分です。

 

頭皮の基本:各筋肉の役割

上記で説明した筋肉は「血液の輸送」に関わっています。血液の輸送=栄養の輸送であり、髪にとって必要な栄養もここから運ばれます。

血液の輸送は心臓による血液の循環によって行なわれます。頭は心臓よりも高い位置にあり、重力も相まって血液が最も届きにくい場所なのでそれを各筋肉が補助しているということです。

しかしながら、上記で説明した筋肉・膜のうち「帽状腱膜」だけは筋膜であるため、積極的に血液を輸送できません。帽状腱膜は細い血管(毛細血管)により血液を輸送することとなります。

また、加齢に伴って皮膚の弾力も徐々に失われるので重力に耐えられなくなります。こうなると頭皮が頭蓋骨にピッタリくっついた状態となり、毛細血管も潰されてしまい血行不良を起こすのです。

 

 

「帽状腱膜」が機能しなくなると

上記の通り、帽状腱膜は毛細血管により血液を輸送しているため、ここが機能しなくなると頭頂部以降に血液が輸送されなくなります。言い換えれば、頭頂部の砂漠化が起こります。恐ろしいですね・・・。

 

実際のところ「名探偵コ○ンの阿笠博士」だったり「サ○エさんの波平さん」のように筋肉がある部分はフサフサなのに、頭頂部がツルツルである方は多く散見されるので、この理論も間違っていないような気がします。

前頭筋は筋肉あるでしょ!とは思いましたが、前頭筋がある場所は「おでこ〜M字まで」なので、M字よりも後方は網羅されていません。

また、M字部分は皮膚として突っ張りやすいので毛細血管が潰されやすくなるのではないかと想像しています。

もちろん、血液がドロドロであれば毛細血管を通過できなくなるので、これも頭頂部の砂漠化を招くことになります。
つまり、今回私の方でやりやすい方法にアレンジした「帽状腱膜のマッサージ」も重要ですが、日頃からの偏食による血液ドロドロも避けなければなりません。

 

重要な鍵は「帽状腱膜」を柔軟にしておくこと

タイトルの通りですが、「帽状腱膜いかに柔軟な状態に保つか」がこの理論の重要なカギとなります。かといって手間のかかることはしたくありません。

私の毛活シリーズのモットーは「低コストと手間いらずの育毛活動」なので、自分なりに実践しやすい方法を模索しました。
今回は私なりに簡単な方法を考えましたので、以下に列挙いたします。

 

「帽状腱膜」マッサージ方法 
✓ 最もベストなタイミングは風呂で洗髪後の体全体が温まっている時
✓ ①首の後ろを指4本でマッサージ(優しく)
✓ ②「赤ちゃんのほっぺ」をなでるような感覚で後頭筋に円を描く
✓ 少しずつ「波平さんツルツルゾーン」に向かって円を描く
✓ 頭皮にシワが入るほどのマッサージは絶対に行なわない
✓ 私の場合は概ね①②を計3分くらい実施

 

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コツは「とにかく脱力」することです。力を加えなくても効果はあります。

マッサージを行なってすぐ効果が実感できるわけではありませんが、風呂を上がって体を拭いていると頭頂部がホカホカした感覚になり、日によっては生え際が少しかゆくなります。こういった体感は出来ておりますが、現在効果のほどは検証中です。

生え際がかゆくなる点については、スキーなどで手がかじかんだ後に暖かいところに行った際に血流が急激に回復してかゆくなるような現象に近いものがあり「血が巡ってる~!」感がとてもあります。効果はどうなんでしょうかね。

 

このマッサージについてもコストゼロで自分のやる気だけなので、是非ともお試しいただければと思います。

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