1円 と 1角 が似ている

どうも、のりおさん@管理人です。

先日、とても興味深いといいますか、こんなことあるー?という体験をしたのでコラムにしたいと思います。(たまにはレビュー以外の記事も書きます)

 

 

私には息子がおります。

祖父母は我が息子を心から愛しており、息子は祖父母宅へ遊びに行く毎に何かプレゼントをもらって来ます。たまぁーに小銭を貰って帰ってきます。

 

 

息子は貰った小銭でお菓子を買ったり、大好きなウルトラマン怪獣人形を買ったりしていますが、幼いので小銭を使い切れていません(教育的にすぐポンポン買わないようにしている)。

 

次第に彼の財布も小銭でパンパンになってきたので、銀行に預けることにしました。(コイツ俺より金持ちなんじゃね…)

大量の小銭を持って銀行に赴き、彼の口座に預けました。数千円ありました…。(俺より金持ちでした…)

 

 

事件?はここから

預け終わってしばらく経った頃、見慣れない番号から電話が来ます。

 

 

???「もしもし、先ほどの銀行の者ですが」

 

のりおさん「あぁーどうも、先程はありがとうございました」

 

銀行の者「先程お預かりした小銭ですが、実は “中国のお金” が混じっておりまして…」

 

のりおさん「はい?」

 

銀行の者「実は中国の1角を1円と誤認してしまい、そのまま日本円として預金してしまったんですよ(少し泣きそうな感じ)」

 

いやぁー色々良く分からんっ!笑

 

 

とりあえず状況をまとめると

・大量に預けた小銭に中国のお金が混じっていた

・そのお金は1角(中国のお金)で1円と誤認した

・さらに預金にそのまま反映してもうた ( ← けっこう問題)

・上司にガッツリ怒られて泣きそうです

・今すぐのりおさん宅に謝罪 & 1角の返金に伺いたい

・そのかわり、預金との整合性を取るために1円ほしい

 

 

そもそも1角ってなんやねん!笑

来てもらうのもアレなので再度銀行に行き、謝罪 & 1角1円交換の儀を行ってきました。(出向いてもらったお詫びに粗品を大量に貰いました)

正直なところ、お金のプロ集団が中国のお金くらい分からんもんかねぇ!っと心の中でコッソリ思っていたのですが、1角を返金してもらった瞬間、久々に衝撃を受けました。

 

 

1円 1角

似てるっ! すんごい似てるっ!      ほぼ1円じゃねーかっ!笑

流石にこれは間違える!(間違えたのは銀行側の機械のようですが…)

 

機械が間違えるほど似ている1円と1角。

 

 

徹底比較

どれほど似ているのか両者を比較してみることに。なお、1角は1元の1/10の価値のようです。日本でいうところの10銭みたいな位置付けかな?

 

 

【直径】

1角 直径1円 直径

直径は1円の方が1角よりも約1mm 大きいようです。1mm違うと流石に同一サイズには見えません。ただ、大量の1円の中に混じっていたら分からないでしょうね。色もほぼ同じだし…。

 

【厚さ】

1角 厚さ1円 厚さ

厚さは1角の方が約0.2 mm ほど太めです。両者の太さに視点を集中させれば、まぁー少し1角が太いかも?と思う程度で、無意識では気がつかないかもしれません。

 

【重さ】

1角 重さ1円 重さ

1円=1 gなのは以前より知っていました。平成2年の1円玉なので、多少の磨耗で軽くなったことを考慮するとここまでぴったりだとは思いませんでした。

1角は約 0.15 g 程度重たいようです。

 

つまり、1円と比較して1角は直径が1 mm小さいが、厚さが 0.2 mm太く、それにより重さが 0.15 g 重たい(材質の違いによる重量差は無視した考察)

 

 

これはもうニセ1円玉やでっ!笑

 

ん?ニセ1円玉ということは、価値の差額分悪いことができませんかね?(白目)ということで、1角が日本円でいくらの価値があるか調べたところ…。

 

 

1角 = 1.7 円!うぉぉー価値が1.7倍やん!

ということは、1角を10,000枚預けたら17,000 円やん!割に合わねぇ!笑

 

 

なぜ息子の財布に1角が入っていたのか、謎のままである…。

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