ゼロからWordPress7 HTTPエラー

WordPressで写真をアップロードした際に「HTTPエラー」が出た場合の対処法について解説いたします。

記事を書いていると、写真を使って効果的に印象付けたいっ!、視覚的に伝えたいっ!という場面が多々あるかと思います。

そこで記事に写真を挿入するわけですが、ここで大半の方が経験することが「HTTPエラー」による写真アップロードの失敗です。今回はこれについて書きたいと思います。

 

 

 

HTTPエラー

 「HTTPエラー」に至る過程をご説明

まず、記事に写真を挿入するためには自分のサーバーに写真をアップロードする必要があります。この場合、以下の2通りがあります。

 

 ✓ 記事を書く前に予め自分のサーバーにアップロードする

記事を書く前から記事全体の構成が完璧に決まっている方はこの方法でも良いかと思います。ただ、どちらかというとこの方法は自分のサーバー内にある画像を編集したい場合に使う方法です。

 

✓ 記事を書きながら自分のタイミングでサーバーにアップロードする

大半の方は書きながら構成を練っていく場合が多いと思いますので、今回はこの方法で説明したいと思います。

 

 

まずは写真をアップロードしてみる

写真の挿入

写真などを自分のサーバーにアップロードしたい場合、編集画面中の「メディアを追加」をクリックします。

 

 

 

ファイルのアップロード

「ファイルのアップロード」タブを選択し、ファイルの選択ボタンを押すとサーバーにアップロードしたいファイルを選択するよう聞いてきますので、選択します。

この時、複数の写真を選択することもできます。選択すると自動的にアップロードが進行します。

 

 

 

HTTPエラー

ここで「HTTPエラー」発生です。つまりは写真のアップロードが失敗したことを示しています。アップロードに成功しているとサムネイル画像(小さい画像)が表示されますが、失敗した場合にはサムネイルは表示されず、上写真のようにコッソリとエラー表示が出ます(もうちょっと分かるように出てほしいですよね)。

何故このようなことが起きるのでしょうか?

 

 

 

エラーの原因

私の場合ですが、原因は「max_execution_time」の設定でした。

このパラメータは、例えば自分のサーバー内で何かの処理をした際に、その処理を何秒まで許容するかを設定しています。エックスサーバーの場合、通常は30秒に設定されています。

 

今回のケースでは「写真のアップロード処理」ですが、例えば「適当なHTTP言語を書いて無限ループするような処理」が起こってしまった場合には「max_execution_time」で設定した秒数を上限に打ち切るとことができます。いわゆるタイムアウトですね。

 

 

対処法

「max_execution_time」の変更方法は以下の通りです。

 

 

サーバーパネル php.ini

サーバーパネル内の「php.ini設定」をクリックします。

 

 

phi.ini 設定

「php.ini設定変更」のタブを押して、下方に移動してください。

 

 

 

max execution time

「max_execution_time」の項目を30以上に変更してみてください。写真の場合、120秒としていますがコレじゃなくてもOKです。

設定変更後、必ず「設定する(確認)」ボタンを押してください。その後、さらに変更の確定を行うか聞いてきますので「設定する(確定)」を押すことで設定変更が反映されます。

 

 

写真のアップロード

再度、写真のアップロードを試みた結果、HTTPエラーが出ることなく無事アップロードできました。

私の場合はこれで直りましたが、これでも直らない場合はプラグインが悪さをしているケースなど色々あるみたいです。

 

 

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